ぼっち主婦 イン アメリカ

つばさの折れたオバはん "あっ、それロン"

タンポポに心打たれて

前回 "アメリカでタンポポがビックノーノ―なわけ" というお題で、タンポポについて熱く語ってみたが、今回はそこから派生させ、この異国の地アメリカでタンポポのように強く生きていこうではないかと誓った旨を書き綴ってみたい

 


ケーブルTVのAWE チャンネルというのをご存知だろうか

www.awetv.com

お金持ちによるお金持ちのためのエンターテインメントチャンネル
まあ再放送が多いんだけどね

その辺の小金持ちなんて足元にも及ばないような "リッチ of ザ リッチ" 
彼らの浪費っぷりを拝める番組構成になってます

お金持ちの定義のひとつが "慈善事業に熱心"
いいことじゃないですか やらない善よりやる偽善

彼らはその慈善事業のために、大ホールがあるような豪邸を購入します
そこで寄付金集めの慈善パーチーをするのです

デカいヨットも買います
そこで寄付金集めの慈善パーチーをするのです

自然&動物保護にも造詣が深く、ゴージャスな毛皮かと思いきや、フェイクファーのジャケットをおしゃれに着こなし、エシカルダイヤモンドやコンフリクトフリーダイヤモンドで指先を飾ります

しかし、そんな彼らの庭にタンポポが一凛でも咲いているのだろうか
いや、そこは雑草ひとつ生えることも許されないアートな空間

庭木の手入れをしたことのある方ならわかるだろうが、雑草を生やさずアートし続けるというこは イコール 強力な除草剤を使っているということだ

強烈な薬剤で土壌を飼いならし、24/7自動冷暖房完備で大気を汚染し、皮製品を身につける

矛盾してねっ?と思わずにはいられないが、スケールが違えども庶民のワタシたちも矛盾した世界に住んでいる

その矛盾した世界に一緒に存在する自然からしたら、保護だぁ?共存だぁ? ウマシカも休み休み言えコノヤローって感じだろうね

まだ人間が土器を用いて生活していた頃は、人間も動物くん 共存レベルだったかもしれない

それが長い年月を経て "英知" を身につけてしまい、そこに "利権" という副産物を発生させ、争奪戦が始まった もうタンポポさえ咲く隙間がなくなってしまった


ワタシ達には、いざとなれば学校や警察、守ってくれる親もいるだろう
しかし自然は食うか食われるか ただひたすら生きて種の保存に勤しむ

人間の勝手な解釈により、雑種認定されちょん切られ根こそぎ引っこ抜かれても、この与えられたフィールドで、根性根性ど根性 どっこい生きてるシャツの中

そういうものにわたしはなりたい

 


インスタもやってるYO
@bocchishufu